夕凪の街 桜の国
2007 / 07 / 24 ( Tue )
いよいよ7月28日より公開される映画「夕凪の街 桜の国」ですが、非常に楽しみにしております。 と言うのも、以前より原作を読んで非常に感銘を受けていた私。 はやる気持ちを抑えつつ、夕凪の街 桜の国オフィシャルブログを読みました。 一般の方の、先行上映試写会の感想が書かれたブログも読みましたが、皆さん、この映画から、強いメッセージを受け取られているようすでした。原作を読む限りでは、映画自体は淡々と進んでいき、直接的な表現は避け、ショッキングなシーンも少ないと思うのですが、原爆投下後、人々がささやかに暮らす事ができる小さな喜びや、その一方で感じるどうしようもない負の感情に支配されてしまう主人公(原爆被害者)の心情に、心をつき動かされてしまうのだと思います。 この映画のテーマともなっている「親から受け継いだもの・次世代に伝えたいものは?」という質問に、オフィシャルブログ上で原作のこうの史代さんも答えていますが、私が親から受け継いだものと言えば、やはり性格でしょうかねぇ? 母親の脳天気なところと、父親のちょっと短気でエキセントリック(?)な性質をばっちり受け継いでしまいました。 しかも、歳を重ねるごとに最近は顔も似てきてしまって、いささかショックを受けております…。 それはいいとして…私は好きな友達を誘って「夕凪の街桜の国」を観るために映画館に足を運びたいと思います。 |
東京タワー
2007 / 03 / 29 ( Thu ) 映画「東京タワー」
リリー・フランキー原作のベストセラー「東京タワー」がついに映画化け。いよいよ4月14日に公開されます。 http://www.tokyotower-movie.jp/ 映画版のキャストはオダギリジョーに樹木希林。ドラマ版はこぎれいすぎてしっくりこなかったけど、この画像、リリーさんのイメージにぴったりですよね。 映画の『オカン、ありがとうね』というコピーですが、今は離れて暮らす母親に私も感謝してます。ウチの母親は専業主婦だったので、食事の面でも情操面でも、しっかりと目をかけて育ててくれた気がします。 自分の事よりまず子供の事を考えてくれていたので、今思えば、若い母親には苦労が多かったのではないでしょうか。今の時代の母親と違って、自分のおしゃれや遊びなんて皆無だったのでは…。 今もお米や野菜を送ってくれたり、時にはお金も!!母親は私はいったい何歳だと思っているのだろうか(汗)。 こういう感謝の気持ちも、面と向かっては言えませんけどね(笑)。 この映画を観に行ったら、多分感情移入して泣いてしまうんだろうなぁ。 |
ハチクロ映画
2006 / 08 / 11 ( Fri ) ![]() 映画「ハチミツとクローバー」 公式サイト http://hachikuro.jp/ 羽海野チカの人気コミック「ハチミツとクローバー」が映画化され、 現在全国公開中です。 何を隠そう、私、この漫画が大好きでして、つい先日も最新巻の9巻を読んで号泣したところでございます(笑)。 漫画に思い入れがある分、映画化はどうなのだろう?と不安ですが、原作者の羽海野チカも納得の出来との事で、近々観に行こうかと考えています。 個人的にチェックしたいところは、はぐちゃんの描く絵を、MAYA MAXXが手がけているとの事で、とても興味がありますね。 MAYA MAXXの絵は前衛的で、はぐちゃんの描く絵とは少しイメージが違ったタイプだと思うので…。 それと、音楽が菅野よう子さんなので、こちらも楽しみ! とても好きな作曲家さんで、マクロスプラスから追っているもので。 理花役の西田尚美も好きな女優さんなので、どんな演技をされるか、とても興味があります。 映画に、原作同様のキラキラ感は出ているのかしら…。 今からとても楽しみです。 |
ジャンプ!ボーイズ
2006 / 06 / 10 ( Sat ) ![]() 映画「ジャンプ!ボーイズ」 2006年初夏、シネスイッチ銀座にて公開。 公式HP http://www.jumpboys.net/ 公式ブログ http://ameblo.jp/jumpboys/ 台湾で大ヒットを記録した、体操をテーマにしたドキュメンタリー映画が公開されます。 ストーリーは、台湾の6〜9歳の少年7人が、熱血コーチと共に全国ジュニア体操大会の金メダルを目指して猛特訓する姿を追ったドキュメンタリー。 実は台湾映画って、これまで1度も観た事が無かったような…。 今思い返してみても、「来来!幽幻道士」(キョンシー映画)をテレビでちらと観たくらいかなぁ? 台湾映画は80年代半ばに「自分たちの住んでいる台湾の文化に目をむけよう」という、台湾ニューウェーヴと呼ばれる作品が出てきて以来、世界的に注目を集めるようになったとの事。 しかし現在はその流れも衰退しており、90年代には都会の乾いた孤独感や伝統的倫理観に対する疑問を題材とするポストニューウェーヴと呼ばれる現在のスタイルが出てきているみたいです。 台湾の歴史的背景や現在の若者の文化への興味はあるものの、映画館での公開も少ないし、レンタルショップでも見ることが少ないという現状であれば、自然と作品に触れる事もない訳で…。何か残念。 その理由は、どうやらも、ハリウッド映画に圧巻され、資金と人材不足の為に、台湾映画の製作本数自体が少ないらしい。台湾の文化に積極的に触れたいと思うのであれば、こういう機会に、映画館へ足を運ぶぺきなのかもしれませんね。 |
ニュー・ワールド
2006 / 05 / 11 ( Thu ) 映画「ニュー・ワールド」
監督 テレンス・マリック 全国松竹・東急系映画館にて公開中 公式サイト http://www.thenewworld.jp/ ディズニー映画でもお馴染みの「ポカホンタス」の伝説をベースに、脚本保・監督をつとめたテレンス・マリックにより映像化された作品。 ポカホンタス(1595年?〜1617年)はアメリカ先住民・ポウハタン族の女性で、その運命に翻弄された生涯により、今もなお、人々に悲劇の主人公として語られています。 監督は「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック。 物語は勿論ですが、この作品の見どころは何と言ってもその映像美だと思います。 アメリカ・ヴァージニア州の広大な大自然の映像は、照明を使わない自然光での撮影を実現しており、その映像美より、2006年度アカデミー賞撮影賞にノミネートされました。 スケールが大きく、神聖で荘厳さすら感じられる音楽も、この映画を楽しむ大きなポイントになっているようです。 |




